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リフォームに着手する前に確認すること

家

住まいの購入、そしてリフォームは、人生設計の中でも大きな出来事です。大きなお金も動きますので失敗しないようにしたいもの。まず、リフォーム前に知っておきたい基本的なことをご紹介します。

4つのリフォーム

いまの住まいに手を加えること全般をリフォームと言います。リフォームは大別すると、増築、改築、改装、メンテナンスの4つに分けることができます。部屋を広げたり、新たに部屋を作ったりするのが増築。床面積を広げず、間取りを変更するのが改築。内装工事だけを行うのが改装。設備機器の交換や外壁の塗り替えなどはメンテナンスになります。

リフォームを行うタイミング

住まいには、やっておくべきメンテナンスの周期があります。住宅は完成した直後から劣化が始まります。外装も内装も設備も一定の周期でメンテナンスは必要で、怠れば耐久性が落ちたり、使い勝手が悪くなったりします。リフォームのタイミングとして、このような必要なメンテナンスとともに、少し範囲を広げてリフォームを行うことが多いです。また、子供の成長や独立など、生活の変化や家族構成の変化もリフォームのきっかけとなります。それから、キッチンなど設備機器も新しいものは便利で、機能は日々向上しています。使っている設備を取り替えて、リフレッシュしたいというリフォームの動機もよく聞かれます。

リフォームに向かない季節

リフォームのタイミングは、人によって変わりますが、リフォームに向かない季節があります。浴室のリフォームの場合、入浴できないので、汗をかく夏場や銭湯に通うのがおっくうになる冬場は避けた方が無難です。外壁の張り替えや屋根の工事では、梅雨どきや台風シーズンを避けて、気候が安定しているある先などがいいでしょう。また、業者が休みになる、お盆や年末年始をまたぐスケジュールは工期が延びるのでおすすめできません。短い工期のリフォームや内装のみのリフォームの場合は、季節にこだわる必要はないいでしょう。