ジョイントマット

一戸建てのリフォームで可能な施工とは

家のリフォーム

リフォームは今の住まいをより快適にするために行うものですが、一戸建てとマンションでは、できるリフォームの内容が違ってきます。

構造と工法について

一般住宅に多く用いられる構造としては、木造、鉄筋造、鉄筋コンクリート造(RC構造)があります。木造はさらに、木造軸組工法(在来工法)、木造2×4(ツーバイフォー)工法、木質パネル工法などに分類されます。在来工法は柱を梁でしっかり支えるので、増改築を比較的簡単に行えますが、ツーバイフォーは、壁パネルと床パネルをつないで一体化しています。壁に強度をもたせて支えているので、これを取り除くようなリフォームは基本的にできません。大きな窓をつけたりすることも安全上難しいでしょう。

建ぺい率と容積率

敷地と建物の大きさの比率を建ぺい率、容積率で表しますが、その数値は地域によって法律で定められています。リフォームで増築する場合もこの制限を超えて行うことはできないので、確認が必要です。

窓やドアについて

出窓は延べ床面積に含まれず、張り出した部分を活用でき、室内が広く使えるので、リフォームで新しく出窓を作る方も多いのですが、建築基準法により制限が設けられています。また、防火地域、準防火地域に指定されている地域には、防火対策として、取り付ける窓やドアに燃えない材質を使うことやサッシは網入りガラスを使うこと、などの既定があります。これらの法律に違反しないように注意しましょう。